高知県立文学館
猛々しい歴史と厳しい気候風土の中で生まれた南国土佐の文学を収蔵・展示する高知県立文学館。石張りの外壁が重厚な雰囲気を漂わせる当館は、1997年、高知市内に開設されました。
高知県立文学館では、紀貫之から現代作家にいたるまで、高知県ゆかりの約40人の文学者を紹介。「古典文学」「反骨の大衆文学」「現代文学」「寺田寅彦記念室」などの各コーナーを設け、直筆原稿などの貴重な資料のほか、映像やパネルによっても作家たちの足跡を分かりやすく紹介しています。
開館10年目にあたる2007年には、高知県出身の作家・宮尾登美子さんから寄贈して頂いた貴重な資料の数々を展示する「宮尾文学の世界」、現在も活躍されている高知県の作家たちを紹介した「現代の作家」コーナー、約1年単位でテーマを変える「企画コーナー」も誕生し、高知の文学に対する理解をより一層深めていただくことができるようになりました。
長い歴史と雄大な自然が育んだ南国土佐の文学。高知県立文学館で、そんな特色溢れる土佐の文学の世界に触れてみませんか?
高知県立文学館・常設展示
◆ 古典・近世コーナー
紀貫之「土佐日記」、義堂・絶海(漢詩文学)、鹿持雅澄など
◆ 近代文学
宮崎夢柳、植木枝盛、中江兆民らの自由民権文学
黒岩涙香、大町桂月、田中貢太郎らの反骨の大衆文学
◆ 現代文学
田中英光、タカクラテル、上林暁、田宮虎彦など
◆ 詩歌コーナー
岡本弥太、島崎曙海、大江満雄、片山敏彦など
◆ 土佐ゆかりの作家コーナー
吉井勇、井伏鱒二、司馬遼太郎など
◆ 常設展示企画コーナー
約1年単位で時節に応じたテーマで展示物を入れ替える「動く展示コーナー」
◆ 閲覧コーナー
◆ 宮尾文学の世界
高知県出身の作家・宮尾登美子さんの資料を展示
◆ 寺田寅彦記念室
高知県ゆかりの物理学者であり文学者でもある寺田寅彦の生涯を紹介
高知県立文学館情報 |
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| 所在地 | 高知県高知市丸ノ内1−1−20 TEL:088−822−0231 FAX:088−871−7857 |
| 開館時間 | 9時〜17時(入館は16時30分まで) |
| 休館日 | 年末年始(12月27日〜1月1日) ※その他展示替えや施設メンテナンスのため臨時休館することもあります。 |
| ホームページ | www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~bungaku/ |
| アクセス | JR高知駅より徒歩20分。 |
| 土佐電鉄電停高知城前より徒歩5分。 | |





