絵金蔵

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絵金蔵

絵金蔵の穴展示室幕末の絵師、「絵金」こと広瀬金蔵の屏風絵が収蔵されている、絵金蔵。絵金蔵は、絵金祭りが行われることでも有名な香南市赤岡町に建っています。

絵金蔵では、絵金が描いた屏風絵で町内に残されているものを23点収蔵、保存。絵金祭りと同じく薄暗い室内で屏風絵を展示しているほか、「蔵の穴」からは常時2枚ずつ展示されている本物の屏風絵を覗くこともできます。首が飛び、血が迸り、人々は恐怖に顔を歪めて逃げ惑う・・・。そんな恐ろしい絵金の屏風絵からは、同時に幻想的な美しさも伝わってくるようです。

絵金蔵ではまた、謎に満ちた絵金の生涯も紹介。絵金の絵が描かれたグッズもあり、その独特の世界に魅せられた人々が多く買い求めています。

絵金の生涯

幕末から明治時代にかけて活躍した絵師・弘瀬金蔵。通称「絵金」。彼の生涯には、様々な苦難と挫折がありました。

絵金は1812年、髪結いの息子として生まれました。小さい頃から画才に秀でていた絵金は16歳の頃より狩野派を学び、18歳の時、その才能を認めた土佐藩の特別の計らいにより江戸にのぼり、3年間の修行をを許されます。そして土佐に戻ると、家老桐間家のお抱え絵師となります。

闇と絵金絵金のその類稀な才能は一方で、人々のねたみを買うことにもなりました。ある時絵金のもとに出入りしていた画商が、絵金が尊敬する師の絵を手本として描いた絵を持ち出し、偽の署名をつけて城下の豪商に売り払ってしまったのです。こうして絵金は偽絵描きという汚名を着せられ、お抱え絵師を解雇、城下追放を言い渡されたのです。

追放された後の絵金の暮らしぶりについては、いまだ謎に包まれています。空白の10年間ののち、絵金は赤岡に住む叔母のもとに身を寄せます。こうして絵金は赤岡の町で、酒蔵をアトリエに当時需要の高かった芝居屏風を描いて暮らしたということです。

その独特の画風から「異端」ともとも呼ばれた絵金の芝居絵ですが、弟子たちが語る絵金の姿は律儀で子煩悩、そして心の底から絵を描くことを愛していたということです。

絵金蔵アクセス

絵金蔵所在地 香南市赤岡町538
お問合せ先 0887−57−7117
絵金蔵営業時間 9時〜17時 (入館は16時半まで)
ホームページ www.ekingura.com/
絵金蔵アクセス 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「あかおか駅」下車、徒歩5分。
高知市街から国道55号を19km、約30分。
 
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