ごめん・なはり線
ごめん・なはり線とは ごめん・なはり線は土佐の海風と山々の景色の中をのんびりと走るローカル列車。心が癒されるような旅がそこには待っています。
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線は、2002年7月1日、日本最後のローカル新線として誕生しました。高知県の南国市・御免駅から安芸郡・奈半利駅までの42.7kmを結んでいます。国鉄再建法などの問題から、ごめん・なはり線は完成までに37年という長い年月を費やしました。
ごめん・なはり線は地元の人たちにとって欠かせない交通手段であると同時に、多くの観光客がごめん・なはり線に一度乗ってみようとやってきます。ごめん・なはり線でののどかな旅は、わたしたちの心を癒してくれるようです。
ごめん・なはり線に並ぶキャラクター
ごめん・なはり線の旅を楽しいものにしてくれるのは、各駅に並ぶキャラクターたちです。
ごめん・なはり線が通る20の駅には、高知県香北町出身で、アンパンマンの作者として有名なやなせたかし氏がデザインしたキャラクターがそれぞれ設置されています。御免駅には駅長の格好をした「ごめん えきおくん」、奈半利駅には「なは りこちゃん」が立ち、旅の始まりと終わりを見守ってくれています。
また、あいだの駅のキャラクターたちはそれぞれ、その町の特徴をあらわしたものばかり。例えばナスの産地として名高い穴内駅には、ナスをモチーフにした「あなない ナスビさん」、鮎漁で有名な安田川のある安田駅には、鮎釣りの人をイメージした「やすだ アユくん」など、それぞれ個性溢れるキャラクターが町の魅力を紹介しています。
ごめん・なはり線に並ぶそれぞれのキャラクターのかわいらしさからは、高知県を愛するやなせ氏の愛情がたっぷりと伝わってくるようです。
ごめん・なはり線くつろぎの車内
ごめん・なはり線はその車両からもあたたかさが伝わってくるようです。
ごめん・なはり線の車両はすべての人に優しい作り。ステップがなく、車椅子の方も安心してご乗車いただけます。車内に設置されたトイレも広く、お年寄りから赤ちゃん連れの方までゆったりと利用できるようになっています。座席もゆったりと座れて、窓も大きく、のんびりと景色を味わうことができます。
さらにごめん・なはり線には特別車両が2台走っています。1台は側面に各駅のキャラクターが描かれたもの。子供たちも大喜びの、心あたたまる高知の旅が満喫できます。もう1台は海側に魚、山側に野菜と、高知の豊かな自然を模様にした車体です。人気は海側のオープンデッキ。さわやかな海風をいっぱいにあびながら、ごめん・なはり線の旅は進みます。
ごめん・なはり線のゆったりした車内で、かわいいキャラクターたちと高知の大自然を眺めていると、心まであたたかくなっていくようです。
ごめん・なはり線アクセス |
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| 時刻表・運賃表 | www.attaka.or.jp/gomen-nahari/index.html |





