見残し海岸
見残し海岸は竜串海中公園内、千尋崎のちょうど先端部分にあたります。竜串海岸同様波や風による浸食が岩々に大きな影響を与え、蜂の巣構造など独特の景観を作り出しています。
見残し海岸というユニークな名前は、あまりの難所ゆえに弘法大師も見残したために付けられたと言われています。しかし見残し海岸の奇怪で美しい地形は、見残すことはできません。足摺岬の荒々しい断崖絶壁とは一味違い、見残し海岸は砂岩の滑らかな岩肌が浸食によってさまざまな模様を作っているのが特徴。見残し海岸は地元の人おすすめの観光地です。
見残し海岸へは竜串からグラスボートが出ています。約20分のあいだに美しい海の中のサンゴや熱帯魚も見ることができ言うことなし。見残し海岸を一周するのには約1時間ほどかかります。自然が作った芸術品・見残し海岸を決して見残すことのないよう、ごゆっくりとお楽しみください。
見残し海岸の見どころ
見残し海岸にも竜串海岸と同じようにユニークな岩がいっぱい。また、地球の歴史と神秘を感じさせる岩々はロマンに溢れています。
◆ 夫婦岩
見残し海岸から小さく突き出たところにあるのは「夫婦岩」。まるで男性と女性が抱き合っているように見えるこの岩。まさに高知県らしく、女性が強引に男性を引き寄せているとか・・・?
◆ 人魚御殿
見残し海岸最大の浸食穴は、その昔人魚がここで寝そべっていたかのよう。
◆ 蜂の巣城
見残し海岸に多く見られる蜂の巣構造の中でもひときわ大きいもの。
◆ 屏風岩
見残し海岸の旅の最後に待つのは屏風岩。波の模様や蜂の巣構造はまさに壮大な自然が作り出した芸術品のよう。
見残し海岸のあたりには、波の模様が岩の表面にそのままのこった化石漣痕も見られます。地球の歴史と自然の神秘を感じさせる千尋崎の化石漣痕は天然記念物にも指定されています。
見残し海岸へのアクセス |
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| 見残し海岸所在地 | 高知県土佐清水市竜串 |
| 見残し海岸へのアクセス | 「竜串海岸へのアクセス」参照。竜串からグラスボートで約20分。 |
| 高知自動車道「須崎東IC」から約125km、2時間35分。 | |





