北川村モネの庭マルモッタン
移りゆく自然の情景をこよなく愛し描き続けた“光の画家”、クロード・モネ。彼は43歳の時に人口わずか300人のジヴェルニーに移り住み、そこで築いた理想の庭園で創作活動を続けながら半生を過ごしたと言います。彼が「最高の場所だ」と言い切ったというジヴェルニーの庭。そんな、モネの作品の世界そのものでもある庭園を高知県の大自然の中に再現したのが、北川村モネの庭マルモッタンです。
本家モネの庭の管理責任者であるジルベール・ヴァエ氏の協力と北川村のスタッフの熱意の下で始められた庭づくり。1999年には門外不出であった「モネの庭」の名称が贈られ、北川村モネの庭マルモッタンとして2000年にオープンしました。園内には色彩豊かな「花の庭」、モネの代表作『睡蓮』の世界を再現した「水の庭」のほか、2008年には地中海の“光”をモチーフとした「光の庭」が誕生。モネが愛したジヴェルニーの庭への追及はなおも続けられています。
“光の画家”クロード・モネが描いた庭、北川村モネの庭マルモッタン。時と共に色彩を変えるその作品風景の中を、ゆっくりと歩いてみませんか?
【 すいれん情報 】
すいれんは4月末から10月下旬まで楽しめます。花が開いたり閉じたりするすいれんの開花時間は季節によりことなります。おすすめの時間帯は11時〜13時ごろまでです。
北川村モネの庭マルモッタン・園内ガイド
花の庭
画家のパレットを思わせるような、色彩豊かな「花の庭」。バラやナスタチウム、クレマチスなど四季折々の花々が咲き誇る庭内は、季節によって幾度もその表情を変化させ、訪れる人を楽しませてくれます。
水の庭
モネが愛した日本風の庭園を再現した「水の庭」。太鼓橋や藤棚、柳や竹に彩られた池には、美しく咲き誇る色とりどりのスイレンの花。モネが咲かせたいと願い続けた青色のスイレンの花も、フランスから持ち帰った苗から見事に花を咲かせています。彼の代表作『睡蓮』の風景がそのままに眼前に広がる「水の庭」で、穏やかな時の流れを感じてみてください。
光の庭
2008年に新しく誕生した「光の庭」は、本家フランスにも存在しない世界で1つだけのモネの庭。ヤシやオリーブ、ジャスミンやブーゲンビリアなどの地中海植物に、北川村名産のユズをはじめとした柑橘類を組み合わせ、モネが旅した地中海とそこで描いた作品の世界を再現していきます。
遊びの森・自然の森遊歩道
木材で造られた遊具が並び、子供たちの楽しそうな声が響き渡る「遊びの森」。遊歩道を行けば、美しい緑の山々や雄大に広がる太平洋が眼前に広がります。
レストラン「モネの家」
モネの家のキッチンやダイニングをモチーフとした開放感いっぱいのレストラン。県内の特産品を用いたお料理が人気。
ギャラリー・ショップ
モネのアトリエを模したギャラリーと、モネのグッズが揃ったショップ。
手作り工房
焼き立てパンやアイスクリームなど、手作りの優しい味わいが楽しめます。
フラワーハウス
モネの庭を彩る花々の苗が育つハウス。販売も行っています。
北川村モネの庭マルモッタン情報 |
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| 所在地 | 高知県安芸郡北川村野友甲1100 |
| 開園時間 | 10時〜17時 |
| 休園日 | 毎週火曜日(祝日の場合は翌日) ※3月1日〜8月31日は全日開園 年末年始(12月26日〜1月1日) メンテナンス休園1月第2火曜〜2月末日 |
| ホームページ | www.kitagawamura.net/monet/ |
| アクセス | 土佐くろしお鉄道「奈半利駅」から北川村行きバスで約5分、「モネの庭」下車。徒歩5分。 |
| 高知中心部から国道55号を約55km、1時間20分で奈半利 町へ。 その後国道493号を北へ3km、5分。 |
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