坂本龍馬像
桂浜最大のシンボルとも言えるのが坂本龍馬像。多くの観光客が、威厳漂うその姿を見上げ、記念撮影などを行っています。
桂浜に坂本龍馬像が最初に作られたのは昭和3年のこと。龍馬に憧れる若者たちによって資金集めがなされ、努力の末に完成させたものでした。それから70年がたった平成9年、像の内部に亀裂が発見されたために修復が行われました。全国のファンが見守る中、平成11年3月28日、現在の龍馬像が誕生したのです。
仁王立ちで、はるか太平洋の先を見据えるその姿は、新しい国作りを目指して奔走した彼の生き様をいまだ色あせることなく語っているようです。彼の生涯に魅了される若者は、今でも絶えることはありません。
毎年龍馬の生まれた11月には龍馬祭りが行われ、龍馬像と同じ目線で太平洋を眺めることができる「龍馬に大接近」というイベントも行われます。龍馬と同じ目線で雄大な太平洋を眺めながら、みなさまも思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
坂本龍馬の生涯
土佐が、そして日本が誇る英雄、坂本龍馬。わずか33年という彼の短い生涯。しかしそこには、今だ多くの人を惹き付けてやまない熱き生き様がありました。
坂本龍馬は1835年、高知城下本町に誕生。幼い頃は泣き虫でしたが、次第に剣術で腕を上げるようになり、江戸へも渡ります。尊皇攘夷の動きが高まる幕末の土佐で、そこに納まりきることができず脱藩。ジョン万次郎、勝海舟の影響の下、外国へと開かれた目を持つこととなります。新しい日本を目指し、当時犬猿の仲であった薩長の間に薩長同盟を成立。大政奉還の元になる「船中八策」を提案するなど、幕末の日本に大きな影響を与えました。しかしその活躍故に、わずか33歳で暗殺され、その短い生涯を閉じることとなったのです。
坂本龍馬像情報 |
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| 坂本龍馬像所在地 | 高知市桂浜 |
| 坂本龍馬像アクセス | はりまや橋から桂浜行バス終点下車 |





