トンボ王国(トンボ自然公園)
日本最後の清流・四万十川のほとりに広がる、緑豊かな自然公園。通称「トンボ王国」と呼ばれるトンボ自然公園は、昭和60年、「社団法人 トンボと自然を考える会」が「WWF Japan(財団法人 世界自然保護基金ジャパン)」の支援を得て休耕田等を購入・借用、世界初のトンボ保護区として整備が始められました。
トンボ王国内には、日本最大のトンボ・オニヤンマや、蝶のように美しく舞うチョウトンボ、可愛らしい姿のイトトンボなど、約60種にものぼる貴重なトンボたちが生息。園内の遊歩道を歩きながら、何種類のトンボを観察できるか挑戦してみるのも楽しみです。
また四季折々の植物も美しく、特に春のトンボ公園内ではあちらこちらに咲き誇るカキツバタを見ることができます。4月中頃から次々と開花、ゴールデンウィーク頃には王国内を紫色に染めます。ほかにもトンボ池に暮らすメダカたちなど、豊かな自然や生き物たちが訪れる人を出迎えてくれています。
トンボは環境のバロメーター。トンボ王国には、これからも大切にしたい美しい里山の風景が広がっています。
トンボ王国・四万十学遊館(あきついお)
トンボ王国園内にある四万十学遊館「あきついお」。トンボの古語「あきつ」、魚の方言「いお」を組み合わせたユニークなネーミング。館内には「とんぼ館」と「さかな館」があり、日本最後の清流・四万十川の生き物の世界を楽しく学ぶことができます。
「とんぼ館」には1000種にも上る貴重なトンボの標本を展示。「さかな館」では四万十川に生息する魚から世界の川魚まで、約300種1000匹の魚たちを飼育しています。毎日16時からは、世界最大級の淡水魚・ピラクルーの餌やり体験も。扉の近くに餌を入れてしまうと、体長2mもの大きな体で水をかけられてしまうので要注意です。ほかにも期間ごとに様々なイベントが行われ、四万十川の生き物たちとの触れ合いを楽しむことができます。
トンボ王国・四万十学遊館(あきついお)情報 |
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| 所在地 | 高知県四万十市具同8055−5 |
| 開館時間 | 9時〜17時 |
| 休館日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌日) ※春・夏・冬休みと年末年始は無休 |
| ホームページ | www.gakuyukan.com/ |
| アクセス | 土佐くろしお鉄道「中村駅」から車で約8分。 |
| 須崎東ICから国道56号を約90km、2時間。 | |





