土佐闘犬センター
桂浜の公園内に建つ、一際目立つ建物。それが、「土佐闘犬センター」です。
土佐闘犬センターは、土佐に古くから伝わる闘犬の競技場。竹の柵に囲まれた“土俵”の中で、犬たちが連日闘いを繰り広げています。勝負は足攻めやのど攻めなどで相手を追い詰め、悲鳴をあげたり戦意を失ったりした方が負け。成績によって横綱・大関・関脇と相撲のように番付が付けられるのがユニーク。力士と同じ化粧回しを着けた姿も立派です。
土佐闘犬センターでは、闘犬をモチーフにした様々なグッズも販売。可愛らしい闘犬から雄雄しい闘犬まで、バラエティに富んだデザインの中から、お気に入りを選ぶのも楽しみです。中でも一刀彫りの土佐闘犬は、古くから土佐に伝わる伝統の逸品。お土産にもぴったりです。
闘犬たちが繰り広げる熱き戦いを、皆さんも是非一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
土佐闘犬とは
土佐に古くから伝わる土佐闘犬。土佐闘犬とはそもそも闘犬競技を目的として作られた犬で、「土佐犬」とはまったく異なる性質を持った犬のことを言います。
闘犬とはもともと「犬合わせ」と言い、鎌倉時代から行われていたという記録が残されています。土佐では江戸時代幕末から行われるようになり、闘犬が盛んになった幕末から明治時代には、強い闘犬を作る目的で外国種との交配も始められました。交配に用いられたのは、主にブルドックなど。現在の土佐闘犬を見ても、どこかその面影が残っているような気がします。
やがて犬がペットとして人間に可愛がられるようになると、土佐闘犬の人気も次第に衰えてしまいます。しかしここ土佐闘犬センターでは、その古くから伝わる伝統を、今も変わらずに守り続けているのです。土佐闘犬たちの熱い闘いを見ていると、その凄まじい迫力に圧倒されずにはいられません。
土佐闘犬センター情報 |
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| 所在地 | 高知市浦戸6 |
| 開館時間 | 8時半〜18時 |
| ホームページ | www.tosa.or.jp/ |
| アクセス | バス停南はりまや橋から高知県交通バス桂浜行きで30分、「桂浜」下車。徒歩3分。 |
| 高知市街方国道34号を約11km、20分。 | |





