日高村

高知県 郷土料理 グルメ お取り寄せ 観光 旅行
高知県 郷土料理 グルメ お取り寄せ 観光 旅行 簡単料理レシピ .com > 高知県 >日高村
高知県市町村コンテンツはこちらから

日高村

日高村は高知県のほぼ中央に位置する村。仁淀川の右岸に広がり、東は川を挟んでいの町、西は越知町・佐川町、南は土佐市に隣接しています。村内を横断して仁淀川下流に注ぐ日下川は、大雨の際にたびたび氾濫を起こし、日高村に大きな水害をもたらしてきました。昭和50年の台風の際には、家屋の2階までが沈没したと言います。しかしその後整備された日下放水トンネルにより、今では水害に見舞われる心配はほとんどなくなりました。日下調整池は、メダカやトンボなどの動植物の宝庫。水害を乗り越えた日高村には、のどかで美しい風景が広がっています。

日高村観光スポット

猿田洞

猿田洞日高村の南、沖名猿田にある石灰岩の洞窟。ほとんど手付かずの状態で残っており、自然のままの深淵や洞窟特有の生物などが見られる貴重な場所です。かつては鍾乳石や石筍も見られたそうですが、現在ではお目にかかることはできません。スリル満点の洞窟探検ですが、猿田洞に入ってみたいという方は必ず事前に日高村教育委員会まで連絡が必要。探検に適した格好でお出かけください。

 

錦山公園

ドウダンツツジ日本で最大とも言われる、ドウダンツツジの名所。ドウダンツツジは全国的にも珍しいツツジで、5月頃に可憐な白い花を咲かせた後、11月頃に葉が美しく紅葉するのです。植物学者・牧野富太郎博士により、広く紹介されました。花の時期と紅葉の時期、毎年2回の楽しみを与えてくれる、かわいらしいツツジです。

 

 

小村神社

小村神社

日高村の東部に建つ小村神社。用明天皇2年(586年)鎮座と言われ、長い歴史を誇る神社として知られています。静かなたたずまいを見せる本殿の背後にそびえるのは、樹齢約1000年と言われる杉の巨木・牡丹杉。また、神体の「金銅荘環頭大刀」は国宝にも指定。古墳時代のものと言われる貴重な文化財です。ほかにも国の重要文化財に指定されている「木造菩薩面」など、歴史の香り漂う見どころが満載です。

 

 

金明孟宗竹

金明孟宗竹日高村の竹やぶの中に、珍しい竹が10数本生息しています。これが金明孟宗竹。大正時代に発見されたもので、節ごとに黄色と緑色が交互に現れる、珍しい孟宗竹なのだそう。昭和37年に県の天然記念物にも指定され、現在ここの竹の子は採らないようにと保護がなされています。日高村の静かな竹やぶの中で輝く不思議な竹は、どこか神秘的な雰囲気を漂わせています。

 

日高村祭り・イベント

花採太刀踊り<10月15日・城八幡宮>

花採太刀踊り花採踊りとは太刀踊りのこと。日高村の花採踊りは県の無形民族文化財にも指定されています。この踊りは喜暦3年(1328年)頃、沖名土岐城主・別府彦九郎が武運長久を祈願して奉納したもので、その後天文年間(1532〜55年)に悪疫が流行した際、これを鎮めるために村人たちも踊るようになったのが始まりだと言われています。黒袴に襷、白鉢巻姿の若者が向かい合って2列に並び、一方は太刀、一方はシデを手に踊ります。

12通りの演目を勇壮に踊る姿は見事。

 

日高村歴史・文化

日高村は、水害と戦い続けてきた村でした。そもそものきっかけは藩政時代。野中兼山が鎌田堰・八田堰を続けて整備したことから仁淀川の水位が上がり、大雨の際にはもともと勾配の少なかった日下川に逆流、氾濫を起こすようになったのです。もっとも大きな被害を出したのが昭和50年の台風。家屋が2階まで水没し、村の人たちによる懸命な復興作業が行われました。その後長い年月をかけ、昭和57年に日下放水トンネルが完成。以後大きな水害に見舞われることはなくなりました。大雨の際にはすぐに浸水してしまう低湿地帯は今、「日下調整池」として、メダカやトンボをはじめとする動植物の宝庫となっています。

日高村自然・産業

日高村は高知県のほぼ中央部に位置する村。仁淀川の右岸に位置し、村を支流・日下川が横断しています。北部・南部それぞれに標高約500mほどの山がそびえ、その中間に広がる盆地が村の中心部となっています。錦山一帯はドウダンツツジをはじめ珍しい植物が多く、植物研究でも注目を集める場所。また、県の天然記念物にも指定されている金明孟宗竹も有名です。農業は日下川流域の平野を利用した野菜の栽培のほか、山地ではお茶や自然薯が栽培され、村の特産品となっています。

日高村特産品

トマト

 

日高村の特産品として有名なのがトマト。日高村の土壌はトマトの栽培にとても適しており、味の濃いトマトが育つのだそうです。また、盆地ならではの昼夜の寒暖の差も、美味しいトマトを育てる条件にもなっています。そんな日高村ではフルーツのように甘―いトマトの栽培に成功。そのまま食べても美味しいのですが、日高村ではトマトソースなどさまざまな加工品も売り出しているので、ぜひ試してみてはいかがですか?

 

自然薯

 

山のなだらかな斜面を利用して栽培されているのが自然薯。日高村の澄んだ空気、美しい水、そして最高の土壌の中で、自然薯はすくすくと育っています。自然薯は最近健康面からも注目が集まる食材。さまざまな料理に用いられ、主役としても脇役としても大活躍しています。特に日高村の自然の中でいただく、採れたての自然薯料理は絶品です。

 

茂平焼

 

茂平焼とは、赤松の薪だけを用いて穴窯で焼かれた陶器。素朴な風合いが魅力で、毎日の食卓に活躍します。中でもビール用のマグは、泡を決め細やかにして、より美味しくしてくれるのだそう。焼き上げ時間や灰のかかり具合によって色が異なるので、自分だけのお気に入りを探してみるのも楽しいかもしれません。

 

日高村アクセス

高知駅からJR土讃線で38分、「日下駅」下車。

高知市街から33号を約16km、30分。

日高村役場

■ 日高村役場所在地:〒781-2194 高知県高岡郡日高村本郷6-1

■ 連絡先: TEL 0889-24-5111 FAX 0889-24-7966

 

トップに戻る
ぐるなび東京銀座店
かつお祭りカタログギフト高知県 フリー写真素材
土佐料理司・ねぼけ