高知県 川
高知県は海と山に囲まれた国。南には真っ青な太平洋が広がり、土地の約89%を緑豊かな山地が占める、自然の宝庫です。そんな高知県は、美しい河川の国としても知られています。高知県の背後にそびえる四国山脈を源に、美しい清流が数多く太平洋へと流れ込むのです。
日本最後の清流・四万十川。水辺使用率全国1位にも輝いた仁淀川。のどかな安芸平野の風景を流れる安芸川と伊尾木川。日本カワウソが最後に目撃された新荘川。緑豊かな山間を縫うように流れる物部川。そして、高知市内にありながら豊かな自然を感じさせてくれる鏡川。
多くの生き物が暮らし、自然と触れ合えるスポットが点在する―。そんな高知県の河川をご紹介します。
高知県の川に暮らす生き物たち
高知県の河は、様々な生き物の棲みかでもあります。清流を代表する魚・鮎。川底の苔や藻を食べて暮らす鮎は、「香魚」の名が示す通り爽やかな香りが特徴。初夏になれば緑の木々に囲まれて釣り糸を垂れる太公望の姿が多く見られます。他にもアメゴやテナガエビ、ゴリやウナギなど、高知県の清流に暮らす生き物たちは、そこに暮らす人々に豊かな恵みを与え続けてきました。美しい川を守り、生き物たちを守る―。それが、高知県に暮らす人々にとって大きな課題でもあるのです。
高知県の川で遊ぶ!
高知県の河はまた、訪れる人に様々な楽しみを与えてくれてもいます。釣りや川遊びはもちろん、河原でのキャンプは大自然と一体になれる貴重な体験。カヌーやサイクリングで、美しい流れを間近に感じることもできます。また、河の周りでは花火大会やお祭りなどのイベントも満載。
高知県の河の魅力を、皆さんも肌で感じてみませんか?





