高知市
高知市は高知県の中心地。街の中央には高知城が建ち、古くから中心t地としての役割を担ってきたことを感じさせます。幕末には坂本龍馬をはじめ、板垣退助など多くの偉人を輩出してきました。はりまや橋や五台山など観光地も多く、街は大勢の観光客でにぎわいます。眼前に雄大な太平洋を望む桂浜は、高知市が誇る景勝地。よさこい祭りや日曜市が開催され、人々の熱気と笑顔が溢れる街になっています。
高知市観光スポット
高知城
高知市のシンボル的存在。2006年にNHK大河ドラマの主役にもなった、初代土佐藩主・山内一豊と妻・千代の二人三脚の舞台としても人気を集めています。
日曜市
高知市の追手筋を約1kmにも渡って露店が並ぶ日曜市。「日曜市で手に入らないものはない」とまで言われる品揃えの多さと、お店の人の気さくな笑顔に、自然と心が躍ります。
はりまや橋
高知市の中心部、赤い欄干が美しいはりまや橋。よさこい節に唄われる悲しい恋の物語の舞台として、多くの人が訪れます。
桂浜
高知県の代表的な観光地とも言える桂浜。坂本龍馬像をはじめ、桂浜水族館や桂浜闘犬センターが並び、多くの観光客に人気を集めています。
五台山
高知市街の東側にそびえる五台山は、第31番札所竹林寺や高知県立牧野植物園など見どころがいっぱい。四季折々の花々や高知市街を一望できる眺望も魅力です。
高知市祭り・イベント
よさこい祭り
高知の夏の風物詩・よさこい祭り。約2万人の踊り子たちが鳴子を手に街を練り歩きます。その姿は迫力満点。高知の街中が熱気と笑顔に包まれます。
どろんこ祭り
どろんこ祭りとは、女性が男性の顔に泥を塗るというにぎやかな祭り。無病息災や豊作を願うどろんこ祭りは、古くから農家の人々に大切にされてきたお祭りです。
高知市歴史・文化

現在の高知市が文化・政治の中心としての役割を担うようになったのは、初代土佐藩主・山内一豊が土佐に入国してからのこと。一豊はそれまで長宗我部氏が拠点を置いていた浦戸城に入城しますが、ここでは土佐一国を支配するには手狭と感じ、大高坂山に新しく城を築きます。その後200年以上に渡って、高知城は山内氏支配の拠点として、その役割を担ってきました。幕末には坂本龍馬や板垣退助、後藤象二郎ら多くの偉人を輩出しています。
その後明治22年に市制が施行され、高知市が誕生します。昭和20年の戦災と昭和21年12月の南海大地震で街の約80%が失われてしまいましたが、市民の懸命な努力により新しい街づくりが行われ、今では人口30万人を超える中核都市として発展を見せています。
高知市偉人
坂本龍馬
土佐が誇る日本の英雄・坂本龍馬。新しい国づくりを目指し、外国の情勢や未来を見据える目を持った幕末では珍しい人物でした。薩長同盟の成功、海援隊の運営、「船中八策」の進言などその活躍は目覚しいものでしたが、それが命取りになり、33歳の若さで何者かよって暗殺されてしまいます。今なお語り継がれるエピソードは数多く、その人柄や器の大きさに、今でも彼を崇拝する人は少なくありません。
吉田東洋
土佐藩の仕置役として、山内容堂を陰で支えた人物。容堂が隠居した後は藩政を握り、抜本的な藩政改革に着手。しかしそれが藩内の保守派と、尊攘を主張する土佐勤皇党の双方から恨みを買うこととなり、47歳にして暗殺されてしまう。
板垣退助
現在の高知市に生まれ、早くから討幕運動に参加するなど武力での解決を訴えました。維新後は自由民権運動を率いた人物として有名。演説中に刺客に襲われた際に、「板垣死すとも自由は死せず」と叫んだという有名な逸話が残っています。
後藤象二郎
板垣退助の幼馴染。吉田東洋を叔父に持ち、早くから彼の元で学ぶ機会を得ます。容堂に登用され大監察になると、その叔父を暗殺した土佐勤皇党を弾圧。後に態度を柔軟化させ、坂本龍馬の「船中八策」を受けて容堂に大政奉還を進言しました。
高知市自然・産業
高知市の南には太平洋。そこから切り込む浦戸湾を抱くような形で高知市は広がっています。西と北には山脈が連なり、東には肥沃な田園地帯が広がります。現在の中心部にあたる地域は古代はほとんど海に沈んでおり、いくつかの小島が浮かんでいるという状況でした。 紀貫之の「土佐日記」でも、今は陸化している“大津泊地”から船出したとの記述が見られます。 梅雨と台風の影響により降水量は多いほうですが、日照時間が長く、陽性型の明るい土地と言えます。
高知市特産品
サンゴ加工品
高知市街に並ぶサンゴ加工品のお店。高知県は日本で最初にサンゴが発見された場所とも言われ、以来サンゴ加工は主要産業として発展してきました。ネックレスやブローチなどさまざまな品が揃い、女性への贈り物やおみやげとして人気を集めています。
尾戸焼
尾戸焼は第二代土佐藩主・忠義の時代から始まり、以来将軍や大名への贈答品として用いられてきました。淡い地肌に藍色の顔料で繊細に模様が描かれ、シンプルながらも上品な雰囲気を漂わせる尾戸焼。現在でも湯飲みや徳利などが人々の間で大切に使われています。
民芸品
高知市内のおみやげ屋さんでは、土佐ならではの風俗を形にした人形が多く置かれており、県外からの観光客に人気を集めています。はりまや橋を舞台にした、悲しい恋物語の主人公二人を表した「坊さんかんざし」や、土佐と馴染みの深い「くじら船」、「土佐闘犬」などが特に人気のようです。
高知市宿泊施設
ホテル南水
坂本龍馬の屋敷跡に立つ宿。龍馬づくしの館内で、新鮮な海の幸を豪快に盛り合わせた自慢の皿鉢料理を、土佐流の おもてなしにてご堪能いただけます。
■ 所在地: 〒780-0901 高知県高知市上町1丁目7-12
■ 連絡先: TEL.088-873-2181 FAX.088-875-0201
三翠園
旧山内家公邸跡に建ち、日本庭園など今も趣あるたたずまいを見せる三翠園。平成11年には鏡川を望む天然温泉施設がオープン。高知市内の由緒ある旅館として人気を集めています。
■ 所在地: 〒780-8663 高知市鷹匠町1丁目3-35
■ 連絡先: TEL.088-822-0131 FAX.088-822-0145
ホテル日航高知朝日ロイヤル
高知市街に建つホテル日航朝日ロイヤルは、街の喧騒から離れ、落ち着いた一時を過ごせる空間。最上階22階のレストラン&バー「エンジェルビュー」では美しい夜景が楽しめます。朝食会場の5階「ウォーターホール」には気持ちの良いテラス席も。
■ 所在地: 〒780-0832 高知市九反田9-15
■ 連絡先: TEL.088-885-5111 FAX.088-885-5115
高知パシフィックホテル
JR高知駅から徒歩2分という場所に建つ高知パシフィックホテルは、観光にもビジネスにも便利。全室ダブルサイズのベットを採用しており、ゆっくりと旅の疲れを休めることができます。
■ 所在地: 〒780-0053 高知市駅前町1-15
■ 連絡先: TEL.088-884-0777 FAX.088-884-8008
城西館
皇族の御常宿としても使用されてきた由緒ある旅館。展望風呂からの夜景は美しく、高知城も望むことができます。趣あるたたずまいと心のこもったおもてなしが魅力です。
■ 所在地: 〒780-0901 高知市上町2丁目5−34
■ 連絡先: TEL.088-875-0111 FAX.088-824-0557
ホテル南水
坂本龍馬屋敷跡に建つホテル南水には、肖像画など龍馬に関連する資料が多く飾られています。龍馬に関連する本を無料で貸し出してくれるサービスもあり。豪快な皿鉢料理をはじめ郷土料理を味わえる宿としても人気です。
■ 所在地: 〒780-0901 高知市上町1丁目7-12
■ 連絡先: TEL.088-873-2181 FAX.088-875-0201
ホテル土佐路たかす
高知を楽しむ宿〜ビジネス・観光・スポーツの拠点としてぜひご利用ください。30番・31番・31番札所に最も近く、東部運動公園、高知医療センターへのアクセスに便利なホテルです。
■ 所在地: 〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6-55
■ 連絡先: TEL.088-882-7700 FAX.088-882-7701 (フリーダイヤル0120-988-527)
国民宿舎桂浜荘
桂浜の高台に建つ国民宿舎桂浜荘は眺望が自慢。客室からはからは浦戸湾か太平洋のいずれかを望むことができます。さらに3階の展望風呂からも桂浜を眼下に太平洋を一望。鰹のたたきや皿鉢料理など豪快な土佐料理も魅力。
■ 所在地: 〒781-0262 高知市浦戸桂浜公園内
■ 連絡先: TEL.088-841-2201 FAX.088-841-2249
高知市役所
■ 高知市役所所在地: 〒780-8571高知市本町5-1-45
■ 連絡先: 高知市観光課 TEL:088-823-9457 / FAX:088-823-9510
■ ホームページ: http://www.city.kochi.kochi.jp/
■ メール: kc-150300@city.kochi.lg.jp





