クエ鍋

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クエ鍋美味しさの秘密

クエ鍋 鍋の王様・クエ鍋。フグよりも美味しいと賞されるクエを贅沢に味わうなら、なんと言ってもクエ鍋が一番です。 豪快にぶつ切りにされたクエの身は、お鍋に入れるとうまみがぎゅっと濃縮され、口に入れたとたんその柔らかくほぐれる食感とともに濃厚なうまみを広げます。ほどよく脂がのっていながら、あっさりとした、上品な美味しさがクエ鍋の魅力。皮に近い部分はゼラチン質になっており、コラーゲンもたっぷりです。

クエ鍋は当店特製のゆずポン酢で召し上がっていただきます。あっさりとしたクエの身とゆずポン酢との相性はぴったり。さらにクエ鍋の美味しさの秘密は野菜。当店では産地直送の有機野菜を使用しています。クエのうまみがたっぷりと出たお鍋で煮ていただいた野菜は、野菜本来の美味しさにクエの美味しさがプラスされ、甘みを含んだ。箸がどんどんと進みます。

クエ鍋の締めを飾る雑炊がまた絶品。クエのうまみがたっぷりと出たお鍋で作る雑炊は、他のお鍋では味わうことのできない上品で濃厚な美味しさ。ご飯粒一粒、スープの一滴まで残すことなく召し上がっていただきたいお味です。

クエ鍋の召し上がり方

  • 1. 昆布でだしをとったお鍋に、沸騰したところでクエの身を人数分入れます。
  • 2. クエの身の色が白く変わったところで、煮えにくい野菜から食べる分ずつ入れていただきます。
  • 3. 春菊など火が通りやすい野菜は、取り分ける直前に入れます。
  • 4. クエ、野菜が煮えたところで当店特製のゆずポン酢につけて召し上がっていただきます。
  • 5. おもち、葛きりは煮え過ぎないように注意してください。
  • 6. お鍋の具を召し上がったところで、味をつけ、ご飯をいれたあとに卵と刻みネギを落し、雑炊にします。

クエとは?

クエクエはスズキ目ハタ科の魚。九州ではアラとも呼ばれます。関東以南の太平洋側から東シナ海にかけて生息し、岩礁域をすみかとします。クエは非常に大きな魚で、その体長は1メートル、体重は20キロ前後にもなります。

クエは夜行性で、昼間は岩陰などに潜んでいますが、夜になると活発に活動を始めます。その姿からクエは「夜の帝王」とも呼ばれるほど。その大きな口で餌となる小魚などを丸呑みしてしまいます。 そんなクエは釣り人を熱くさせるターゲット。体長1メートルものクエが餌を自分の縄張りに引き込もうとするその強さは、まさに釣りの醍醐味。たくさんの釣り人が大物を釣り上げようと挑みます。そんなクエですが市場に出回る量は非常に少なく、今では高級魚となっています。

 

クエの身その見た目のいかつさとは対照的に味は大変美味。きれいな白身はほんのりと甘みを含んだ上品な美味しさ。ほどよく脂がのっていながらもくせがなく、口の中にうまみを広げます。その味わいは「フグよりも美味しい」と称されるほど。「クエを食べたらほかの魚は食え(クエ)ん」と言わしめる、幻の魚です。

クエは一年中見かけることができますが、旬は冬。11月から3月頃までがもっとも美味しいとされています。そんな旬のクエを贅沢に味わうことができるのがクエ鍋。フグよりも美味しいと言われるその味わいを、ぜひ一度ご賞味ください。

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