久礼八幡宮大祭
土佐の三大祭の一つにも数えられる、「久礼八幡宮大祭」。鰹一本釣りの町として知られる中土佐町で、古くから行われてきたお祭りです。
久礼八幡宮大祭最大の目玉は、祭り1日目の午前0時〜4時にかけて行われる「御神穀様(おみこくさま)」。これは、長さ約5m、重さ約1tにもにものぼる大松明を先頭に、13本の小松明、太鼓などを手にした行列連なり、久礼の町を八幡宮まで練り歩くというもの。闇の中で燃え盛る松明の炎は迫力満点。松明はその後境内に投げ込まれ、その燃え殻が無病息災のお守りになるとして重宝されています。
さらに午後8時からは、久礼漁港を舞台に花火大会が開催。約2000発の花火が上がり、秋の深まりを見せる高知の夜空を彩ります。次々と打ちあがる花火を前に、漁師町ならではの賑わいも最高潮に。久礼八幡宮大祭の締めくくりを飾る盛大な夜となります。
戦国時代から伝わるという、久礼八幡宮大祭。長い歴史を誇る大祭は、今もこうして地元の人たちに大切に守られているのです。
活気溢れる漁師町・中土佐町久礼
中土佐町久礼は、漁師町として古くから賑わいを見せてきた地域。今も鰹の一本釣りの町として、様々な体験・観光スポットが人気を集めています。
久礼の見どころと言えば、おすすめは「久礼大正市場」。獲れたばかりの新鮮な魚介類が並び、地元の人や観光客で賑わいを見せる市場です。さらに鰹のたたき作り体験が楽しめる、「黒潮工房」も人気。中級は一匹をさばくところから、上級はなんと鰹の一本釣りから体験できるというから驚きです。久礼八幡宮大祭とともに、久礼を代表するお祭りとなっているのが「かつお祭り」。かつおの一本釣り大会や、様々な鰹料理を楽しむことができ、会場は大盛り上がり。町の人口を超えるほどの人が、このお祭りに集まるそう。
活気溢れる漁師町・中土佐町久礼。その賑わいを肌で感じてみてはいかがですか?
久礼八幡宮大祭 日程・アクセス |
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| 日程 | 9月中旬(旧暦の8月14、15日) |
| 会場 | 高岡郡中土佐町 久礼八幡宮 |
| 問い合わせ | 中土佐町役場 水産商工課 (0889)52−2473 HP |
| アクセス | JR「土佐久礼駅」から徒歩5分。 |
| 「須崎東IC」から国道56号を約13km、20分。 | |





