仁淀川紙のこいのぼり

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仁淀川紙のこいのぼり

清流仁淀川を、紙で作られたこいのぼりが泳ぐ「仁淀川紙のこいのぼり」。土佐和紙の町・いの町で行われる、のどかで美しいイベントです。

仁淀川紙のこいのぼり毎年5月上旬に開催される仁淀川紙のこいのぼりは、紙(不織布)でできこいのぼりを、仁淀川に流すというイベント。清らかな流れの中を泳ぐこいのぼりの数は、なんと200匹。真っ青に輝く仁淀川を色とりどりのこいのぼりが泳ぎ、美しく、そしてどこか懐かしい風景を映し出しています。平成7年に始められたこのイベントも徐々に盛り上がりを見せ、平成12年には「第4回ふるさとイベント大正自治大臣表彰」を受賞。地元の人のみならず、観光客も多く足を運ぶようになっています。

仁淀川とこいのぼりが描くコントラストが美しい、仁淀川紙のこいのぼり。美しく、心温まる風景が、そこには待っています。

いの町に伝わる土佐和紙

仁淀川紙のこいのぼりが行われるいの町は、土佐和紙発祥の地として有名な町。今でも町には和紙の魅力を伝えるスポットが多くあり、その美しい伝統を紹介しています。

豊かな自然に囲まれたいの町では、古くから紙の原料となるミツマタや良質の石灰などが産出されてきました。また、仁淀川の美しい水も、紙を作る上で欠かせない存在となったのです。いの町は藩政時代には御用紙の製造地として手厚い保護を受け、明治・大正時代に入っても、製紙業が盛んに行われました。今でも伝統は受け継がれ、多くの体験・展示施設が存在するほか、土佐和紙を使った工芸品がお土産として人気を集めています。

土佐和紙の特徴は、見た目は優しい風合いながらも、実はとても丈夫なこと。そのため障子紙や土佐凧などにも古くから用いられてきました。いの町を訪れる人にお土産として人気なのは、土佐和紙を使ったレターセットやうちわ、小箱など。和紙で作られたランプもあり、ほのかな明かりが心を癒してくれます。

いの町が誇る、伝統の土佐和紙。皆さんも是非、お土産に買われてみてはいかがですか?

仁淀川紙こいのぼり 日程・アクセス

日程 5月上旬
会場 吾川郡いの町 国道33号仁淀川橋下など
いの町 HP www.town.ino.kochi.jp/
アクセス JR「伊野駅」から県交北部交通バス柳の瀬行きなどで5分、「仁淀川橋東 詰」下車。
高知市街から国道33号を約10km、20分。
ぐるなび東京銀座店
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土佐料理司・ねぼけ