大綱まつり
海と山に囲まれた町に、男たちの掛け声が響く。土佐市の夏の風物詩にもなっているのが、「大綱まつり」です。
大綱まつりは、土佐市の夏を盛り上げる勇壮なイベント。長さ約70m、胴回り約1.8m、重さ約1.2tにも上る不織布の大綱を、500人もの男たちが引き合います。「わっしょい、わっしょい!」という勇ましい掛け声が響き渡り、町はお祭りムード満点。地元の人だけではなく観光客も多く訪れ、必死に歯を食いしばる男たちに声援を送っています。大綱まつりでは他にも、鳴子踊りや投げ餅、ビアガーデンなどの楽しい企画が盛りだくさん。海と山に囲まれた町が、いつになく盛大な賑わいを見せています。
土佐市の夏を盛り上げる、大綱まつり。その興奮を肌で感じてみませんか?
大綱まつりの歴史
今や土佐市を代表するお祭りにもなっている、大綱まつり。そんな大綱まつりには、長い歴史があります。
大綱まつりの起源は、承応3年(1654年)までさかのぼります。当時土佐藩の家老であった野中兼山は、土佐市高岡町の辺りに鎌田井筋と呼ばれる用水路の建設を決めました。しかし工事は難航し、工事にあたっていた人たちも次第にやる気を消失してしまったそうです。そこで兼山は男たちに大綱を引かせ、もう一度士気を高めさせることにしたのです。大綱引きの効果もあってその後工事は無事進行とか。そんな言い伝えから、この地で大綱まつりが行われるようになったのです。
工事の際、士気を高めるために始められたという大綱引き。大綱まつりの時、町は今でも盛大な盛り上がりを見せています。
大綱まつり 日程・アクセス |
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| 日程 | 8月第三土曜日 |
| 会場 | 土佐市高岡町 土佐市民会館前 |
| 土佐商工会HP | www.kochi-shokokai.jp/tosashi/event/index2.htm |
| アクセス | はりまや橋から徒歩1分のバス停堺町から、高知県交通バス高岡行きなどで40分、「土佐市役所前」下車。徒歩2分。 |
| 高知市街から国道56号を約15km、30分。 | |





