Tシャツアート展
大海原を背景に、色とりどりのTシャツが風にはためく。このユニークなイベントが、「Tシャツアート展」です。
Tシャツアート展は、黒潮町の入野海岸一帯を会場とした砂浜美術館で、毎年5月に行われるイベント。約1000枚のTシャツが、ロープに干されるような形で“展示”されます。果てしなく広がる大海原と白い砂浜を背景に、色とりどりのTシャツが風にはためく風景は、それだけで素晴らしい芸術のよう。その壮大な眺めに心を奪われてしまいます。
そんな、自然を舞台に開かれるTシャツアート展は、一瞬一瞬違う表情を見せるのもまた魅力。風の強い日、太陽の照り輝く日、波の高い日。朝、昼、夕暮れ、そして夜。Tシャツアート展には、一瞬たりとも同じ構図はありません。皆さんが訪れているその間にも、移り変わる風景を楽しませてくれるのです。
自然の中に溶け込んだ、Tシャツアート展。気持ちの良い風を受けながら、その壮大な風景を眺めてみませんか?
砂浜美術館とは?
Tシャツアート展が開かれる砂浜美術館は、大自然と舞台とした、ユニークな美術館。砂浜美術館には建物はありません。美術館は砂浜。展示物は砂浜にあるものすべて。雄大な海を泳ぐクジラ、砂浜を歩く人々の足跡、打ち寄せられた小枝や貝殻・・・。波の音や鳥たちの鳴き声は、砂浜美術館に流れるBGM。普段見過ごしてしまいそうなものたちが、ここでは美しい作品となるのです。
そんな砂浜美術館では、Tシャツアート展意外にも様々なイベントが行われます。11月には、砂浜裏の松林にパッチワークキルトを展示する「潮風のキルト展」が。1月に行われる「漂流物展」は、海岸に流れ着いたものに解説を付けて展示するユニークなイベント。ただの空き瓶や木片も、芸術作品のように見えてくるから不思議です。
Tシャツアート展 日程・アクセス |
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| Tシャツアート展日程 | 5月上旬 |
| Tシャツアート展会場 | 幡多郡黒潮町入野海岸 (砂浜美術館) |
| 砂浜美術館HP | www.sunabi.com/ |
| アクセス | 高知駅からJR土讃線・土佐くろしお鉄道で1時間45分、「土佐入野駅」から徒歩10分。 |
| 「須崎東IC」から国道56号を約70km、1時間30分。 | |





