見舞い
お見舞いは病気や怪我で入院・療養されている方を訪問すること、または贈り物をすることを言います。早く回復してほしいという願いを込めて贈るお見舞い。相手の方に対する細やかな心遣いも忘れないようにしたいですね。そんなお見舞いの気になるマナーをご紹介いたします。
お見舞いのマナー
■ お見舞いの時期
すぐに駆け付けたい気持ちはわかりますが、よほど親しい間柄でなければ入院直後のお見舞いは迷惑になりかねません。ご家族などに病状を聞き、十分に落ち着いた頃にお見舞いに伺うようにしましょう。大勢で出かけたり、長居をしたりするのも禁物です。ご本人のお気持ちによっては、ご自宅にお見舞いの品を届けるだけにした方が良い場合もあります。
■ お見舞いにふさわしいもの・贈ってはいけないもの
お見舞いには花や果物、お菓子などが一般的ですが、入院中は食事制限などが設けられている場合もあり、注意が必要です。また鉢植えの花は病気が「根付く」として良くないとされています。最近ではテレビカードやテレホンカードの実用的なもの、雑誌や本など入院中でも楽しめるものをお見舞いとして贈る傾向も多いようです。現金を包む場合、間柄にもよりますが5000円〜1万円といったところでしょうか。
■ お見舞いの熨斗・表書き
お見舞いを贈る際、掛け紙には紅白の結びきりの水引(のしは地域によって付ける場合と付けない場合があります)を用い、表書きは「御見舞」「祈御全快」などとします。現金を包む場合の熨斗袋は、白地に「御見舞」とだけ記されているものでも構いません。





