おいしいパン
ご飯と共に私たちの食生活に欠かせないものとなっているのが、おいしいパン。朝食は必ずパンという方も多いかもしれませんね。そのままでも良し、バターやジャムを付けても良し、あんこやクリームを包んでも良し、様々な食べ方が楽しめるパン。そんなパンをもっとおいしく楽しむ豆知識を、土佐料理司・ねぼけがご紹介。おいしいパンで素敵な一日をスタートさせてみませんか?
おいしいパンの豆知識
おいしいパンの歴史
パンの原型となるものは、紀元前6000年頃にすでに誕生していたと言われています。この頃のパンは麦を石ですりつぶしたものに水を加えて煮るというものでした。その後これを放置しておくと酵母菌や乳酸菌がとりつき、焼くと柔らかくなることが判明。文明の発達と共にオーブンや製粉装置などが生み出され、パン屋も登場するようになります。
日本にはキリスト教と共に伝えられましたが、最初はあまり浸透しなかったと言います。その後江戸時代末期頃からようやく人々の間で食されるようになりました。現在ではご飯と共においしいパンも食生活には欠かせない存在になっています。
おいしいパンいろいろ
食パン
四角い型に入れて焼いたパンのこと。通常薄くスライスしてから食べます。食パンの数え方は「一斤、二斤(きん)」。これは尺貫法という単位系から派生したもので、一斤は約400gとされています。
コッペパン
紡錘形でしっかりとした食感が特徴のパン。学校給食にしばしば登場していましたが、現在ではあまり見かけなくなっています。「コッペパン」という名前はフランスパンの一種「クーペ」から来ていると言われていますが、原材料などが異なるため日本で独自に発展させたものと思われます。
フランスパン
フランスのパリで生まれたパン。噛み切れないほどの硬さが特徴で、日本では好みが分かれることもあります。スライスしたものにハムやチーズなどの具材を乗せて食べるのが一般的で、見た目が美しいのでパーティーなどによく登場しています。
クロワッサン
フランスパンの一種で、もともとはフランス語で「三日月」を意味する言葉。その通り三日月の形に整えられています。生地にたっぷりとバターをはさみ何度も折りたたんでいるため、サクサクとした食感が特徴的で日本でも人気の高いパン。
菓子パン
あんパン、ジャムパン、メロンパンなど、菓子のように甘味を付けたパンのこと。おやつとして食べる場合もあれば、手軽な朝食・昼食として用いられることもあります。日本で売られている菓子パンは主に国内で発展したもの。







