おいしいうどん
体も心もリラックスさせてくれる、おいしいうどん。小麦粉を原料にして作られた麺を、茹でてタレに付けたり、味の付いたスープで煮込んだりして頂きます。うどんは遥か江戸時代から人々の間で食されてきました。今では全国各地、あるいは各家庭によっても様々な食べ方がなされており、郷土料理の代表とも言える存在になっているものもあります。手軽でありながら、どこか「ほっ」とした気分にさせてくれるおいしいうどん。そんなうどんのおいしい豆知識をご紹介します。
おいしいうどんの豆知識
◆おいしいうどんは何ミリ?
そうめん・ひやむぎ・うどん、みんな同じ原料でできた麺ですが、細さが違いますよね。でも正確に何ミリだとうどんと呼ばれるかご存知ですか?正解は1.7ミリ以上。1.3ミリ〜1.7ミリだとひやむぎ、それ以下だとそうめんというのが一般的な決まりのようです。生麺・茹で麺の場合はだいたいがうどんと理解されるよう。そうめんもひやむぎのおいしいですが、うどんならではののど越しは楽しみの一つですよね。
おいしいうどんの食べ方
ざるうどん
「ざるそば」と同じく、茹でたうどんを一度冷水で締めてから、つゆに付けて食べる食べ方。薬味にはそばと違いおろししょうがが使われることが多いようです。水で締めることでしっかりとした食べ応えがあるのと、うどんの麺自体の味わいが楽しめるのが魅力。
釜揚げうどん
こちらは茹であがったうどんを冷水で締めず、温かいつゆに付けて食べるもの。薬味にはネギのほか生卵が用いられることもあり、半熟状にして楽しめるようになっています。茹でたてのもちもちとした食感が魅力ですが、時間が立つと風味が損なわれてしまうので注意。
煮込みうどん
鶏肉やきのこ、ネギなど様々な具材の入ったスープの中でじっくりとうどんを煮込んだもの。うどんに味が染み込むくらい煮込んであり、寒い季節には体も心もほっとさせてくれるメニューです。特に一人利用の土鍋などで煮込んだものを鍋焼きうどんと言い、熱々のうちに楽しめるようになっています。
焼うどん
焼きそばとほぼ同じ調理法で、うどんを用いて作られるもの。その昔九州のある飲食店で、手に入りにくい中華そばの代わりにうどんを使ったことが誕生のきっかけになったと言われています。ソースはもちろん醤油も多く使われるため、和風の味わいが楽しめます。







