おいしい和菓子

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おいしい和菓子

和菓子和菓子は日本伝統のお菓子。和菓子の魅力は、味はもちろんその美しさ。職人の技が一つ一つ手間暇かけて作り上げる和菓子は、まるで芸術品のように繊細な美を表現しています。和菓子が表現する世界は、忘れてはならない日本の美の世界でもあるのですね。そんな和菓子をもっとおいしく楽しむ豆知識を、土佐料理司・ねぼけがご紹介。おいしい和菓子で、四季折々日本の風景を楽しんでみませんか?

おいしい和菓子の豆知識

◆おいしい和菓子が表す春夏秋冬

桜餅和菓子は、味はもちろんながら芸術品にも例えられるような見た目の美しさが魅力。そこに表れるのは日本の自然、日本の春夏秋冬です。桜餅や柏餅、月見団子といった、季節の到来を告げるおいしい和菓子。節句などの年中行事には欠かすことのできない存在です。さらに和菓子自体でその季節感を表しているものも。例えば夏の和菓子は透明感のある葛などを用いて夏の「涼」を表現していると言います。おいしい和菓子を楽しみながら、もう一度日本の自然に目を向けてみませんか?

◆おいしい和菓子と年中行事

柏餅おいしい和菓子は年中行事と共に楽しむことも多いですよね。お正月に欠かせないのは年賀の和菓子。節分には福豆を買って豆まきを楽しむご家族も多いと思います。女の子の節句・ひな祭りでは、菱餅や雛あられをひな人形と共に飾り付ける習慣が。男の子の節句である端午の節句には子孫繁栄の縁起を担いで柏餅が食されます。7月7日七夕に楽しむたなばた餅。十五夜にはお月さまを眺めながら、月見団子をお供えします。おいしい和菓子と共に、年中行事の意味ももう一度考えてみてはいかがでしょうか?

◆おいしい「和菓子の日」

「和菓子の日」というものがあるのをご存知でしょうか?和菓子の日は毎年6月16日。これは1979年に制定されたものです。その由来となったのが平安中期、国内に疫病が蔓延した時のこと。時の天皇仁明天皇は元号を「嘉祥」と改め、6月16日に16の数に因んだ餅や菓子を神に供えて厄除けをしたそうです。それからこの6月16日は「嘉祥菓子」の習俗として大切に受け継がれてきたということです。6月16日はおいしい和菓子を楽しみながら、ご家族皆様の健康を願ってみてはいかがでしょうか?

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土佐料理司・ねぼけ