ビール
宴会の乾杯といったら、まずはビール。よく冷えたビールを勢い良く喉に流し込めば、仕事の疲れや不満も吹き飛んでしまいそう。これぞ至福の一時といった感じですよね。土佐料理司・ねぼけでも、美味しいビールを楽しむお客様の姿が大勢見られます。そんなビールをもっと楽しむコツを、ここではご紹介します。
ビールの豆知識
ビールの正しい注ぎ方は?
ビールを美味しそうに注ぐのは、意外と難しいもの。会社の上司などにビールを注がなければならない時は、余計に緊張してしまいますよね。ビールの正しい注ぎ方の例としては、
- 1、 グラスをまっすぐ立て、最初に勢い良くビールを注いで泡を作ります。
- 2、 ある程度泡が出来たら、その泡を壊さないように静かに注いでいきます。
- 3、 最後に泡を美味しそうに盛り上げたら美味しいビールの完成!
最初に泡を作るのは、ビールが空気に触れて酸化してしまうのを防ぐため。とは言え、多くの人は最初グラスを斜めに傾けて静かに注ぎ、次第にグラスをまっすぐに立てながら泡を作るという注ぎ方をしているよう。美味しい注ぎ方にこだわるのももちろん良いのですが、とりあえずの一杯だからこそ、理屈抜きで楽しむのも良いかもしれませんね。
ビールは意外にデリケート!
ビールは意外にデリケートということを、皆様はご存知でしょうか?
■「日光」に当たると臭くなる?
ビールを脅かす存在としてまず挙げられるのが、「光」。ビールは日光に当たると、「日光臭」と呼ばれるゴムの焦げたような匂いを発散することがあるのです。ビールのビンが茶色や緑色をしているのはそのため。でも完全に日光を防ぐことはできないので、保管方法に気をつけなくてはいけません。
■気をつけたい「振動」
「振動」もビールにとっては大敵。炭酸が入っているビールは、振動などを加えられることによってその微妙なバランスが崩れ、味にも影響が出てしまうのです。もちろん、栓を開けたときに噴出する原因にもなるので注意。
■やっぱり大切な「温度」
ビールの味を決めるのは、もちろん「温度」。高温に放置するのはもちろん、冷凍庫など冷たすぎる温度で保管するのもビールには悪影響です。ビールの保管に適しているのは10℃以下、飲み頃は4℃〜8℃と言われています。適温内であっても、急な温度変化や温度変化を繰り返すのはNG。
■意外な天敵、「空気」
ビールの意外な天敵は、「空気」。ビールは空気に触れると瞬く間に酸化してしまい、炭酸が抜け、味も落ちてしまうのです。ビールの美味しい注ぎ方として最初に泡を作るのは、こうしたビールの酸化を防ぐためなのだそうです。





