おせち料理 作り方

おせち料理の作り方

お正月を彩るおせち料理。華やかなお祝い料理としても、お正月用の保存食としても、おせち料理は欠かせない存在です。そんなおせち料理も最近ではデパートや通販で簡単に手に入るようになり、手作りをするという方は少なくなっているよう。とは言え、日本の食文化の代表とも言えるおせち料理、基本の作り方というのは知っておきたいですよね。土佐料亭のおせち料理レシピが満載、「土佐料理司・ねぼけ」が、おせち料理の作り方をご紹介させていただきます。

おせち料理の作り方1.基本の献立の意味と作り方

おせち料理

祝い肴三種(三つ肴)

おせち料理に欠かせない料理三種類。最低限この三つが揃えばおせち料理ができると言われ、逆にこれがなければどれだけ立派でもおせち料理とは言えないのです。

黒豆・数の子・田作り(関西ではたたきごぼう)

口取り

紅白蒲鉾・伊達巻・栗きんとん・昆布巻きなど

酢の物

紅白なます・ちょろぎ・蕪の酢の物・〆サバなど

焼き物

鰤・鯛・海老などの焼き物

煮物

レンコン・里芋・昆布・くわいなどの煮物。煮しめ。

土佐料亭のおせち料理レシピ

おせちレシピ大正6年創業、老舗土佐料亭「土佐料理司・ねぼけ」では、ご家庭でお楽しみいただけるおせち料理レシピをご用意させていただきました。歴史yと伝統を誇る土佐料亭の熟練板前が、本格おせち料理を簡単レシピにアレンジ。手作りおせち料理は初挑戦!という方にも、今年のおせち料理はいつもよりもこだわりたい!という方にも、是非ご覧いただきたいこだわりのレシピです。ハレの日を彩る伝統美、飽きのこない繊細な味わい―。「土佐料理司・ねぼけ」がご紹介するおせち料理レシピ、お楽しみください。

>>>土佐料亭おせち料理レシピはこちらから

おせち料理の作り方2.重詰め

おせち料理をさらに美しく魅せるのが、「重詰め」。ここには、「おめでたいことが重なりますように」との昔の人が込めた願いがあるのだとか。本来は五段重に詰めるのが正式なおせち料理ですが、最近では三段重の形も増えてきているよう。いずれにしてもこの重詰め、詰め方の基本をマスターすると同時に、色合いやレイアウトの美しさにも気を配りたいですよね。ここでは基本の重詰めについてご紹介します。

五段重おせちの場合

  • 一、祝い肴三種
  • 二、口取り、酢の物
  • 三、焼き物
  • 与、煮物・・・・・・「四」としないのは、「死」を連想させるから。
  • 五、控えの重・・・現在が満杯の状態ではなく、さらに富が増えることを願う意味を込めて。

三段重おせちの場合

  • 一、 祝い肴三種、口取り
  • 二、 焼き物、酢の物
  • 三、 煮物

重詰め 基本のレイアウト

市松 【 市松 】・・・市松模様のように、重箱を9つの正方形で仕切る方法。品数の多い一の重にぴったり。
段取り 【 段取り 】・・・お重を横の列で仕切り、料理を並べる方法。
手綱 【 手綱 】・・・斜めの列で料理を盛り付ける方法。馬のくつわに付ける手綱をイメージしています。
扇型 【 扇型 】・・・中心に一品置き、その周りを扇形に別の料理が囲む方法。中心には小鉢を置き、黒豆などを盛り付けます。
七宝 【 七宝 】・・・中央の菱型と周りの4つの三角形にそれぞれ料理を盛り付ける方法。中央には色のはっきりとした料理を。仕切りを利用して何品かの料理を盛り付けても良いかもしれません。

 

土佐料理司・ねぼけ