しゃぶしゃぶのお肉は最高級の黒毛和牛
しゃぶしゃぶで召し上がっていただくお肉は最高級の黒毛和牛。
黒毛和牛の美味しさの秘訣はなんと言っても、きめ細やかな霜降り。その食感は口の中に入れるととろけるよう。そんな最高級の黒毛和牛を育てるには、餌や水、そして牛たちの育つ環境にも細心の注意を払うことが不可欠です。
当店のしゃぶしゃぶで使用している黒毛和牛も、丹精込めて育てられた最高級の黒毛和牛。まず見た目の美しさからご覧ください。そしてお湯に入れてさっと色が変わったところでお召し上がりいただければ、そのとろけるような食感をご堪能いただけます。黒毛和牛ならではの上質な美味しさ。お箸が次々に進みます。
しゃぶしゃぶの野菜はこだわりの有機野菜
さらに当店のしゃぶしゃぶでは、野菜の美味しさもお楽しみいただけます。
野菜は、高知県本山町山下農園の有機野菜。旬の野菜をふんだんに用いたしゃぶしゃぶで、シャキシャキとしたみずみずしい食感が楽しめます。
実際に召し上がったお客様からも、「野菜に甘みがあって美味しい」とご好評をいただいている自信の食材。お肉のだしが出たお鍋でしゃぶしゃぶしていただくと、有機野菜ならではの甘みが引き立ち、一層美味しく召し上がれます。
当店特製のゆずぽん酢とごまダレとの相性も抜群のしゃぶしゃぶ。ぜひご賞味ください。
しゃぶしゃぶの歴史
しゃぶしゃぶが日本で始まったのは終戦後。永楽町スエヒロ本店の三宅忠一氏によって、昭和27年に考案されたものでした。
しゃぶしゃぶの原型となる料理はもともと中国にありました。羊肉を鍋で煮て、ゴマや醤油などのタレにつけて食べる「シュワンヤンロウ」という料理です。この料理は満州を占領していた際、日本人も多く口にする機会があったようです。そこからヒントを得て、試行錯誤の末現在のしゃぶしゃぶが誕生しました。
「しゃぶしゃぶ」という名前の由来も一風変わっています。当時スエヒロでは従業員がタライの中でおしぼりを洗っていたそうです。それを見ていた三宅氏が、タライの中でおしぼりをすすぐ様子と肉をお湯にくぐらせる様子とがよく似ているということで、水が揺れる「しゃぶしゃぶ」という音を料理の名前として命名したのです。この一見変わった名前は親しみやすさから多くの人に受け入れられ、しゃぶしゃぶの人気につながりました。
しゃぶしゃぶはすぐに話題になり、毎日1〜2時間待ちの行列ができるほどの人気メニューになります。1970年代にはしゃぶしゃぶは外食メニューとして定番になり、取り扱うお店も多くなっていきました。
一方でしゃぶしゃぶは家庭料理としてはあまり普及していませんでした。しかし1980年代に入ると、家庭でもしゃぶしゃぶが楽しめるようにとゴマだれやぽん酢だれが開発され、店頭に並ぶようになります。するとそもそも料理としてはさほど難しい技術がいらず、みんなで楽しむことのできるしゃぶしゃぶは家庭メニューとしても大人気になりました。
現在ではしゃぶしゃぶは料理としてのさらなる広がりをみせています。牛肉以外にも、豚肉やタコなどの魚貝類を使ったしゃぶしゃぶも人気です。また、豆乳ベースのスープを使った豆乳しゃぶしゃぶや、日本酒やワインをスープに使ったしゃぶしゃぶも登場しています。
しゃぶしゃぶのおいしい召し上がり方
- お鍋に昆布とお水を入れておきます。
- 火をつけて、沸騰してきたところで昆布を取り出します。
- 肉を一枚ずつ、さっとお湯にくぐらせます。
- 色が変わったくらいでお湯から出し、当店特製ゆずポン酢かごまダレをお好みでつけて召し上がってください。
- 肉を少し食べたところで、野菜もお鍋にいれます。
- 野菜もさっと火が通る程度で召し上がってください。シャキシャキとした食感が楽しめます。
- お肉と野菜を一緒に食べると、ヘルシーな味わいです。
- もみじおろし、葱、にんにくをお好みで薬味に使っていただきます。
- お餅もお鍋に入れて召し上がっていただきます。煮過ぎないように気を付けてください。
- しめは稲庭うどん。お肉と野菜のだしがたっぷりとつまったスープに特製だしで味付けをし、うどんをいれます。細麺ですので、さっと煮たところで召し上がっていただきます。
- 肉には火を通しすぎないこと。煮過ぎると肉が硬くなり、旨みや栄養が逃げてしまいます。
- あくをこまめに取るのがポイント。あくは肉のたんぱく質などが固まったものなので、放っておくと臭みがでてきてしまいます。常にきれいなスープでしゃぶしゃぶを楽しんでください。
- 肉を先、野菜を後にしゃぶしゃぶするようにします。そうすることによって肉のだしが出て、野菜が一層美味しく召し上がれます。
しゃぶしゃぶメニュー
しゃぶしゃぶは素材が持つ美味しさを引き立てる料理。素材のごまかしは効きませんが、その分素材がしっかりしていればその美味しさをもっともシンプルに味わうことができるのがしゃぶしゃぶなのです。さらにしゃぶしゃぶは素材の栄養を逃がさず、野菜もたっぷりと食べられる栄養満点の料理。しゃぶしゃぶに使うスープや素材など、現在ではさまざまなものが試されています。
タコしゃぶしゃぶ
新鮮なタコのしゃぶしゃぶは絶品。透き通るくらい薄く切ったタコをさっとお湯にくぐらせて食べると、タコの甘みが口の中に広がります。コリコリとした食感も病みつきになりそう。さっぱりとした味わいが楽しめるしゃぶしゃぶです。
カニしゃぶしゃぶ
カニのしゃぶしゃぶも贅沢な一品。殻をむいたカニの脚をさっとお湯にくぐらせて食べます。タレがいらないほど、カニの甘みが口いっぱいに広がります。たっぷりとしたカニの身は食べ応えも満点。カニの旨みがたっぷりと出た後のお鍋で作る雑炊も絶品です。
桜鯛しゃぶしゃぶ
桜鯛しゃぶしゃぶは春だけの特別なお料理。桜鯛とは産卵を控えて体を桜色に染める春の鯛のこと。鯛の中でももっとも美味しい時期と言われる桜鯛をさっとお湯にくぐらせて召し上がっていただきます。プリプリと引き締まった食感や、脂がたっぷりとのった贅沢な味わいが楽しめます。
豆乳しゃぶしゃぶ
豆乳のスープでしゃぶしゃぶをします。牛肉はもちろん、豚肉との相性も抜群。野菜は白菜、水菜、大根などをお好みで。きのこを入れても美味しく召し上がれます。自宅でも気軽に楽しめ、栄養も満点の新感覚しゃぶしゃぶです。
日本酒しゃぶしゃぶ
日本酒を水でわったスープにお肉や野菜をくぐらせるしゃぶしゃぶ。日本酒が肉や野菜の美味しさをぐっと引き立てます。体も温まり、寒い冬にはもってこい。







