暑中見舞い
暑中見舞いは、日頃お世話になっている方や普段なかなか会うことのできない知人などへ送る夏のご挨拶。そんな暑中見舞いの気になるマナーをご紹介させていただきます。
暑中見舞いのマナー
◇暑中見舞いの時期
「暑中」とは、二十四節気の「小暑」と「大暑」を合わせた期間のこと。暑中見舞いはその中でも、送り先の地域が梅雨明けしてから立秋(8月7日頃)までの間に送るのが一般的とされています。立秋を過ぎても暑さは続きますが、これ以降に送るものは「残暑見舞い」となります。
◇暑中見舞い文例
暑中見舞いの一般的な書き方としては、
(1) 「暑中お見舞い申し上げます」などのご挨拶、
(2) 「暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか」など相手の安否を尋ねる言葉、
(3) 日頃の無沙汰を詫びる言葉、
(4) 自分の近況を伝える言葉、
(5) 「まだまだ暑い日が続きそうですのでどうぞご自愛ください」など相手を気遣う言葉を加え、最後に日付・名前などを記します。
結婚、出産等の特別な出来事があった際は、写真付きで報告するのも良いですね。
◇暑中見舞いギフト
夏のギフトと言えばお中元ですが、お中元を贈る時期は通常6月下旬〜7月15日頃まで、以降は「暑中御見舞」「残暑御見舞」として贈ります。またお中元を頂いた方へのお礼として暑中見舞いのギフトを贈るという場合は、送り状・御礼状として上に挙げたような文例に一言加えたものを添えるようにします。





