今日のチャレンジが
次の100年を創っていく。

小林
営業推進部
2015年9月入社
営業サポート
広報活動や販売促進企画などのマーケティング業務から、社員の研修やキャリアアップ相談など様々なシーンで店舗内外でのサポートを行います。

仕事のやりがい

インタビュー

Q1今もあの頃と変わらない、ワクワクした気持ち

様々な飲食店でのアルバイトでは、人を笑顔にする「食のパワー」に魅了されました。せっかく仕事にするならば、お客様に特別な日に選ばれ、長く愛され続けているお店で働きたいと思い、高級店や老舗の料理店に軸を置き就職活動をしました。当時の司のキャッチコピー「老舗を守れ!壊せ!」というフレーズにとてつもなくワクワクし、惹きつけられたのを覚えています。

Q2受け入れてもらえたから身に付いた
責任感と自覚

はじめは接客スタッフとして入社し、接客主任、店次長を経験しました。店舗では入社間もない頃から、新メニューの感想や店舗の運営について、しっかりと自分の意見を聞かれることが多く、取り入れられたりすることが単純に嬉しかったです。おかげで、自分で言ったからにはやり遂げるという責任感とお店を創っていく一員であるという自覚が芽生えました。

Q3「まずはやってみよう」という風土

結婚を機に本社へキャリアチェンジ。店舗の中だけではなく社内全体を考えて、多くの案件に取り組むことが多くなりました。創業100年以上という老舗の看板があるからこそ「まずはやってみよう」と様々なことにチャレンジできる風土が司にはあります。メンバーの成長を一生懸命に考えてくれる上長やチームのおかげで、積極的にチャレンジすることが出来ています。

Q4その想像が明日の自分を創りだす

入社後の研修を担当したり、キャリアの相談を受けることがあります。その際必ず伝えることは『こうしたい、こうなりたい。』を止めないこと。「人は想像したことしか実現しない」と聞いたことがあり、本当にその通りだったと今までの仕事を通して実感しました。どんな小さなことでもいいから、昨日より貪欲に「こういう人になりたい。これが出来るようになりたい」と思うことが明日の自分を作り、その集合体が、次の100年の司を創ると思い伝えています。

業務時間外の私

それぞれにあった働き方で

現在は時短制度を利用して勤務しています。1日の労働時間が短く、限られた時間の中でしっかりと成果が出せるよう、効率を考え、周りとのコミュニケーションを大切にしながら仕事に取り組んでいます。仕事とプライベートのメリハリがつき、家事との両立や、家族との時間を優先した生活を送っています。自分の経験も活かしながら、それぞれの社員に合った働き方の相談にも応じています。

癒しのスイーツを

ケーキやパフェ、焼き菓子が大好きで、口にしない日はありません。友人や家族と美味しいお店に食べにいくことが最高の癒し。デパ地下に出かけたり、ネットで話題のスイーツをお取り寄せしたりはもちろん、時間がある時は自宅で焼き菓子やパンを焼くことも。季節のフルーツを使ったり、自分好みに具材をたっぷり入れたり。失敗して落ち込むこともありますが、上手に出来たときはとても嬉しいです♪

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事業と文化

「土佐料理」発症の店として、私たちが守り、
大切にしている価値観について、お話させてください。

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